地球環境への取り組み

グリーンシステムコーポレーションのSDGs

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された持続可能な開発目標(SDGs)に対して、グリーンシステムコーポレーションでは地方創生・地球環境を守る取り組み、労働者の豊かさを追求する3つのテーマを掲げています。

■地方創生
  • 地域にある資源、物産等を活用し循環や地域の価値を高め地方創生を目指す。
  • 農業をはじめ、6次産業化による農家所得向上と雇用創出
  • 所得向上,雇用創出によるU,I,Jターン効果で地方への新しい「人」の 流れをつくり地方創生
  • 子ども食堂や飲食店に食糧を提供し地産地消、食サイクルを循環させる
地方創生(SDGs)
■労働者の豊かさ
  • 人間的成長を願い教育を目的とした研修やセミナーを定期的に開催
  • 社内コミュニケーションとして女子会を開催
  • 農体験や環境保安活動をしています
労働者の豊かさ(SDGs)
■地球環境を守る取組み
  • 自社エネルギーで発電を賄い、脱炭素に向けて積極的に取り組んでいます
  • ソーラーシェアリング事業により温室効果ガス排出量の削減
  • 耕作放棄地を太陽光発電で活用し意味ある緑の再生や生態系の保護に努めています
  • 次世代の健康と未来の地球環境を考慮した無農薬・無化学肥料で環境保全型農業をしています
地球環境を守る取組み(SDGs)

※SDGsとは2015年9月の国連サミットで「MDGs(ミレニアム開発目標)」の後継ぎとして採択されたもので、2030年までの国際社会共通の目標と決議されています。格差問題や気候変動への対策等、先進国も一丸となって取り組むべき内容が主題とされており、17個のゴールに仕分けられ169個の具体策が打ち出され、持続可能で多様性のあと包摂性のある社会を実現させるための指針となっています。

SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み

SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された持続可能な開発目標(SDGs)に対して、グリーンシステムコーポレーションでは地域への貢献・地球環境を守る取り組み、労働者の豊かさを追求する3つのテーマを掲げています。

sdgs(持続可能な開発目標)への取り組み

グリーンシステムコーポレーションのESG

当社では、自社はもちろん、お客様やビジネスパートナー様に対しても、ESGに関する課題解決に積極的に対応し、持続可能な社会の発展に貢献して参ります。

●環境対応 Environment
太陽光発電により農地改善、地球環境の保護、気候変動への対応
●社会責任 Social
地域社会貢献、地域創生、労働環境改善、社会・地域との共生、人材確保と育成等
●企業統治 Governance
グループ人材育成、経営の透明性、コンプライアンスの徹底

esg

グリーンシステムコーポレーションのRE100

グリーンシステムコーポレーションは2020年7月現在、自社発電所にて44Mwを達成することができ、RE100を実施しています。地球環境に優しく、地域創生に向けてこれからも更なる飛躍をしてまいります。
※RE100とは使用する電力の100%を、再生可能エネルギーにより発電された電力にする事に取り組んでいる企業が加盟している国際的な企業連合です。

re100

グリーンボールプロジェクト

小さな家や工場も、環境優良商品を活用することで確実にCO2を削減しています。ところが個々の削減量が少なくその貢献は見過ごされています。そんな個々の貢献を集めて数値化し、 世の中に見える形にするだけでなく、その貢献度を高めていく取り組みが、「このグリーンボールプロジェクト」。私たちグリーンシステムコーポレーションでは、この「グリーンボールプロジェクト」へ参加し、太陽光発電事業によってCO2の削減する努力を行っています。

greenball

私たちの挑戦

人が生きていくために必要な環境の向上を図るため、グリーンシステムコーポレーションは太陽光発電と畜産の融合により、地方創生と本気の生命革命を実現していきます。

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