
事業内容
自社太陽光発電所
Own Solar power plant
本日までの発電状況:2020年12月10日更新
稼働中自社発電所数
発電所
自社発電所合計出力
Mw

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グリーンシステムの農業6次産業化プロジェクト
農業6次産業化とは、1次(生産)、2次(加工)、3次(流通(販売)を掛け合わせて一体で取り組み、新たな付加価値を生み出すこと。今、この農業における1次が減少しつつあります。これが0になってしまったら、掛け合わせても0になってしまいます。グリーンシステムコーポレーションでは、農業の1次が0にならないよう、持続的な資金循環を作り、付加価値として有機農法を取り入れ、地元栃木が活性化し未来の地球環境に貢献できる農業のビジネスモデルを追求しています。
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地方創生!農家を支えるソーラーシェアリング(営農型太陽光発電設備)
農家を支えるソーラーシェアリング。農地や耕作放棄に設置する太陽光発電は経済基盤の安定や農作物の豊穣が実現しており、次世代農業の1つとして政府でも認知されています。お客様が抱えている土地のお悩みをソーラーシェアリングで希望に変えるお手伝いをしています。
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太陽光発電所の下での農業専門-(株)グリーンウィンド
グリーンシステムコーポレーションのソーラーシェアリング事業と連携し、次世代の食環境が快適になるよう、環境に配慮した持続可能なオーガニック農園の運営を行っています。
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創立以来、6000件以上の確かな実績と実力をもって、太陽光発電を中心とした再生エネルギー発電所の企画・開発・工事・メンテナンスをワンストップで行っています。
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グリーンシステムのO&Mサービス
改正FIT法によりO&M(運用管理・保守維持管理)が義務化されています。グリーンシステムコーポレーションでは全ての太陽光発電が持続的に安定稼働し、エネルギーを供給し続けられるようO&Mを徹底していきます。
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グリーンシステムのスマートアグリ事業
高度経済成長により職の多様化が進んだことから、いつしか農業は花形ではなくなってしまい農業存続の危機にあります。グリーンシステムコーポレーションでは、持続的な農業を守るために私たちは縁の下の力持ちとしてスマートアグリ事業を推進しています。
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グリーンシステムの研究開発への取り組み
再生エネルギーと農業6次化ロボット、IT、AI、IoTを研究し、地域の農家、技術者と提携し、次世代農業の事業としての研究開発に力を入れています。
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グリーンシステムのゼロエネルギーハウス(ZEH)
ZEH住宅とは、住宅の屋根に太陽光発電を設置することで、外熱遮断効果で夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができる住宅です。また電気の貯金が可能なことから、省エネ効果が高いとされています。ZEH住宅の他に、住宅に関するお悩み相談やリフォーム・メンテナンスも行っています。
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Green System Corporation
新規事業
プロジェクトリーダー
入社数年でプロジェクトの
リーダーになれる
年最大4回の
昇給チャンス
人事考査が
年4回
腸活手当
(健康維持のため)
無添加・無農薬・無化学肥料栽培の自社米や野菜・食パンなど支給
セミナー参加・資格取得支援(福利厚生)
キャリアアップの全面後押しで女性社員の活躍をバックアップ
組織図

社内データ
社員の割合
男女構成比
年代別
- 60代
- 50代
- 40代
- 30代
- 20代
- 10代
勤続年数
- 15年以上
- 10〜15年
- 5〜10年
- 3〜5年
- 1〜3年
- 1年未満
年収・福利厚生
年収(1年目) | 250~300万円 ※営業職については、この限りでない。 |
年収(勤続年数5年) | 370万円 |
年収(勤続年数10年) | 500万円~660万円 |
年収の基本 | 基本給+能力給+役職手当+時間外手当(45時間みなし) ※固定給に対して算出されるため金額の変動あり |
平均残業時間 | 45時間 |
休日出勤手当 | 2日分 ※固定給に対して算出されるため金額の変動あり ※1ヶ月中に最大2日間までの支給 |
決算賞与 | 年1回 |
昇給 | 年1回~(人事考課が年4回あるため昇給が有れば最高4回) |
年間休日数 | 105日(週休2日)隔休選択あり |
法定福利厚生 | 国で定められているもの 雇用保険、健康保険、介護保険、労災保険、厚生年金保険 |
法定外福利厚生 | 会社が独自に定めているもの 腸活手当、交通費、健康診断補助、インフルエンザ予防接種 |