ソーラーシェアリング下の農業への取り組み

グリーンシステムコーポレーションでは、太陽光発電所の下での農業開発を積極的に行っています。

今年は、スイカ、カボチャ、サツマイモの栽培に挑戦しています。
だんだん実も大きく育ってきており、収穫時期も近づいて参りました。

これらはすべて無農薬・無化学肥料・無除草剤による栽培であり、
再生エネルギーによる発電と合わせて、地球の環境保全に配慮した取り組みとなっています。

また、収穫後には農業6次産業化として、子会社であるグリーンウィンド直営の「食パン専門店風弥」にて加工や店舗販売という形で展開していく予定です。